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人に合わせすぎて苦しくなるとき、言葉にできなかった気持ちを眺め、自分に合う距離を感じてみます。
すぐ始めたい方は、必須案内を確認してからワークへ進めます。ワークを始める
この13分で育てるもの
誰かの期待ではなく、自分の感覚から人との距離を選ぶ手がかりが見えてくる
言葉にできなかった気持ちが見えてくると、相手に合わせるだけではない、自分に合う関わり方へ気づくことがあります。
- 愛情だけでは言い切れない、言葉にしにくい気持ちに気づく
- 近づく・離れる・今の距離を保つ。その距離を、自分の感覚から選ぶ
- 人との関係の中でも、自分の小さな反応に気づきやすくしていく
関係を無理に変えるためではなく、自分を置き去りにしない関わり方へ戻る時間です。
再生前に知っておいてほしいこと
この教科書とのつながり
親をはじめ、自分を育てた人への感情を、自分のペースで眺めます。関係を正しく整えることよりも、自分の内側で何が起きているかに気づき、今の自分に合う距離を感じることを大切にします。
このワークで触れること
- 幼い頃からの父親・母親との関係や印象
- 父親への愛情、好意、怒り、憎さ、許せなさ
- 心の中で、父親へ感情を渡し、今の自分が受け取りたいものを思い浮かべる場面
- 母親への愛情、好意、怒り、憎さ、許せなさ
- 心の中で、母親へ感情を渡し、今の自分が受け取りたいものを思い浮かべる場面
- 父親と母親への気持ちを、最後に一つの流れとして眺める場面(動画内では「統合」と表現)
- トランス、無意識、ハート、浄化、エネルギーという表現
自分のペースで受けるために
- 約13分の本編と、終わったあとに少し休める、安全に座れる静かな場所で聞いてください。運転中・自転車での移動中・機械の操作中には行わないでください。
- 自分を育てた人を思い浮かべたくないときは、誰も思い浮かべずに聞くか、別のタイミングを選んでください。
- 途中で止める、目を開ける、何も渡さない、何も受け取らないこともできます。
目指さなくてよいこと
- 許し、和解、関係の変化を感じなくても、このワークの失敗ではありません。
動画内の表現について
動画の原題は「両親との関係を解消して本来の自分になる」です。動画とYouTubeの説明欄には、両親とのつながりの回復、統合、反復について強い表現があります。このページでも反復を大切な実践として案内しますが、感じ方や変化の現れ方は人によって異なります。ここでは、両親への感情や内側のイメージに、自分のペースで触れるワークとして案内します。
このワークでは、親をはじめ、自分を育てた人への怒り、憎さ、許せなさに触れ、感情を相手へ渡すイメージを使います。今は触れたくないと感じるときは、別のタイミングを選んでください。
ワークを始める
途中で止めたら、再生を止めて目を開け、足元や周りを確かめ、水を飲んで少し休みます。
動画内には強い題名や表現がありますが、特定の変化や結果を保証するものではありません。許し、和解、実際の関係変更を求めるものでもありません。
再生できない場合は、YouTubeを別画面で開くことができます。終わったら、このページへ戻ってください。
途中で止めたとき・別画面で再生したとき
別画面で再生した方へ:外部YouTubeで再生する場合も、終わったらこのページへ戻り、「音が終わったら」の案内で今いる場所へ意識を戻してください。
音が終わったら
目を開けて、足や背中が触れている場所を感じます。周りに見えるものや音を確かめながら、今いる場所へ戻ります。
必要なら水を飲み、少し休んでください。すぐに関係を変えたり、答えを出したりする必要はありません。ぼんやりした感じが残る間は、運転や自転車での移動へ戻らないでください。
落ち着いたら、いま心や身体に残っている印象を、一つだけ受け取ってみてください。意味や答えは、まだ決めなくてかまいません。
気持ちが大きく動いたときは、ゆっくり休み、必要なら安心して話せる人に聞いてもらってください。
また行いたくなったとき、自分の感覚に気づく習慣を育てる
少し間をあけて繰り返すと、前回は感じにくかった気持ちや、自分に必要な距離へ気づくことがあります。毎回同じ人や気持ちを思い浮かべる必要はありません。
感じることを重ねるうちに、心や身体の小さな反応へ少しずつ気づきやすくなります。そうして、インスピレーションを受け取る回路を育てていきます。
今日のページはここまで。
この教科書は、一つのテーマごとに完結します。また、気になるテーマが届いたときに開いてください。
