インスピレーション力の教科書非本番プレビュー

誘導ワーク|体験して育てる

自分を育てた人への気持ちから、自分に合う距離を感じる

約13分

人との関係で苦しくなるとき、相手をどうするかより先に、自分の中にどんな気持ちが残っているかを知ることで、自分に合う距離の取り方を選びやすくなることがあります。

親をはじめ、自分を育てた人への気持ちは、愛情だけでは言い切れません。好き、怒り、憎さ、寂しさ、何も感じない。そのどれも、自分の感覚へ戻る入口になります。今日は約13分の誘導ワークです。

言葉にしにくかった気持ちに、少し気づきやすくなる

近づく・離れる・今の距離を保つ。その距離を、自分の感覚から選ぶ

人との関係の中でも、自分の小さな反応を受け取りやすくしていく

音声では、父親と母親との関係を順にたどり、怒り、憎さ、許せなさにも触れます。「父親」「母親」は、親に代わって自分を育てた人へ置き換えても、誰も思い浮かべなくても大丈夫です。

今は触れたくないと感じるときは別の日を選んでください。運転中・自転車での移動中・機械の操作中には行わず、安全に座れる場所で聞いてください。途中で止める、何も渡さない、何も受け取らないこともできます。

準備ができたら、Webページでワークを始められます。

Webでワークを始める約13分・このページで開きます

Webページには、ワークを終えたあとに今いる場所へ戻り、残った印象を一つ受け取るところまで用意しています。

また行いたくなったら、少し間をあけてこのメールから戻ってきてください。前回と違う人や気持ちが浮かんでも、何も浮かばなくても大丈夫です。繰り返しながら、小さな反応に気づく習慣――インスピレーションを受け取る回路――を育てていきます。

ここからWebで体験する

人に合わせすぎて苦しくなるとき、言葉にできなかった気持ちを眺め、自分に合う距離を感じてみます。

すぐ始めたい方は、必須案内を確認してからワークへ進めます。ワークを始める

この13分で育てるもの

誰かの期待ではなく、自分の感覚から人との距離を選ぶ手がかりが見えてくる

言葉にできなかった気持ちが見えてくると、相手に合わせるだけではない、自分に合う関わり方へ気づくことがあります。

  • 愛情だけでは言い切れない、言葉にしにくい気持ちに気づく
  • 近づく・離れる・今の距離を保つ。その距離を、自分の感覚から選ぶ
  • 人との関係の中でも、自分の小さな反応に気づきやすくしていく

関係を無理に変えるためではなく、自分を置き去りにしない関わり方へ戻る時間です。

再生前に知っておいてほしいこと

この教科書とのつながり

親をはじめ、自分を育てた人への感情を、自分のペースで眺めます。関係を正しく整えることよりも、自分の内側で何が起きているかに気づき、今の自分に合う距離を感じることを大切にします。

このワークで触れること

  • 幼い頃からの父親・母親との関係や印象
  • 父親への愛情、好意、怒り、憎さ、許せなさ
  • 心の中で、父親へ感情を渡し、今の自分が受け取りたいものを思い浮かべる場面
  • 母親への愛情、好意、怒り、憎さ、許せなさ
  • 心の中で、母親へ感情を渡し、今の自分が受け取りたいものを思い浮かべる場面
  • 父親と母親への気持ちを、最後に一つの流れとして眺める場面(動画内では「統合」と表現)
  • トランス、無意識、ハート、浄化、エネルギーという表現

自分のペースで受けるために

  • 約13分の本編と、終わったあとに少し休める、安全に座れる静かな場所で聞いてください。運転中・自転車での移動中・機械の操作中には行わないでください。
  • 自分を育てた人を思い浮かべたくないときは、誰も思い浮かべずに聞くか、別のタイミングを選んでください。
  • 途中で止める、目を開ける、何も渡さない、何も受け取らないこともできます。

目指さなくてよいこと

  • 許し、和解、関係の変化を感じなくても、このワークの失敗ではありません。
動画内の表現について

動画の原題は「両親との関係を解消して本来の自分になる」です。動画とYouTubeの説明欄には、両親とのつながりの回復、統合、反復について強い表現があります。このページでも反復を大切な実践として案内しますが、感じ方や変化の現れ方は人によって異なります。ここでは、両親への感情や内側のイメージに、自分のペースで触れるワークとして案内します。

このワークでは、親をはじめ、自分を育てた人への怒り、憎さ、許せなさに触れ、感情を相手へ渡すイメージを使います。今は触れたくないと感じるときは、別のタイミングを選んでください。

ワークを始める

再生する前に、もう一度安全に座れる静かな場所で誰も浮かべなくてOK途中で止めてOK

途中で止めたら、再生を止めて目を開け、足元や周りを確かめ、水を飲んで少し休みます。

動画内には強い題名や表現がありますが、特定の変化や結果を保証するものではありません。許し、和解、実際の関係変更を求めるものでもありません。

再生できない場合は、YouTubeを別画面で開くことができます。終わったら、このページへ戻ってください。

途中で止めたとき・別画面で再生したとき

別画面で再生した方へ:外部YouTubeで再生する場合も、終わったらこのページへ戻り、「音が終わったら」の案内で今いる場所へ意識を戻してください。

音が終わったら

目を開けて、足や背中が触れている場所を感じます。周りに見えるものや音を確かめながら、今いる場所へ戻ります。

必要なら水を飲み、少し休んでください。すぐに関係を変えたり、答えを出したりする必要はありません。ぼんやりした感じが残る間は、運転や自転車での移動へ戻らないでください。

落ち着いたら、いま心や身体に残っている印象を、一つだけ受け取ってみてください。意味や答えは、まだ決めなくてかまいません。

気持ちが大きく動いたときは、ゆっくり休み、必要なら安心して話せる人に聞いてもらってください。

また行いたくなったとき、自分の感覚に気づく習慣を育てる

少し間をあけて繰り返すと、前回は感じにくかった気持ちや、自分に必要な距離へ気づくことがあります。毎回同じ人や気持ちを思い浮かべる必要はありません。

感じることを重ねるうちに、心や身体の小さな反応へ少しずつ気づきやすくなります。そうして、インスピレーションを受け取る回路を育てていきます。

今日のページはここまで。

この教科書は、一つのテーマごとに完結します。また、気になるテーマが届いたときに開いてください。