愛といのちに「ただある」ということ

頭頂にある第7チャクラは愛そのもの、いのちと繋がる源です。


愛とは、この宇宙における“ありとあらゆるもの”であり、“すべて”です。


ここにおける意識とは、じぶんとは“すべて”であるため、足りない、欠けているという感覚すら存在しません。


大きな動きのなかにあり、どんな時でも存在していなかったこともありません。


もし、「何かをいつも探している」という感覚になっているときには、
“すべて”である“じぶん”との繋がりを失っている時であり、それですら、一瞬たりとも離れたことはないため、ただ「忘れている」という感覚になっているだけなのです。


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僕たちは“じぶん”のことを、
忘れることなどできないし、
どこかでいつも感じています。


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だからこそ、「愛がわからない」「いのちが見えない」という感覚に安心して遊ぶことができるのです。


むしろ、”自分”の存在がイキイキとした「生命そのもの」だと知っているからこそ、そこからいつでも離れることができるのです。


全ては、はじめからずっと安全で、安心で永遠の流れであるということへ委ねている時、僕たちは自分の本質でいます。


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その時には、すべてと繋がり、
すべては自分のなかにあり、
すべてを捉えてもいます。

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頭頂にある第7チャクラは愛そのもの、いのちと繋がる源です。

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