本音を出すから、あなたの『居場所』ができていく。

この数回にわたって、
『 許せない! 』という怒りに支配されているときの奥にあるものと、逆に、すぐに『 ごめんなさい 』とすぐに謝ってしまうときの、やはり奥にあるものについてお伝えしてきました。


結局、どちらの立場であっても “自分のことが大切にされない” ってことが根っこにありますよね。


そのためにどうすればいいのかというと、どちらの立場であっても、結局は『本音』が大切になってくるのです。


・『 許せない! 』というとき
⇒ その奥にある『 寂しい 』『 悲しい 』などの本音を大切にすること。


・『 ごめんなさい 』と場を収めるために謝ってしまうとき
⇒ 本当は、守りたい『 大切ななにか 』もあるはずで、その本音を大切にすること。


あなたが、どちらの立場であっても『本音』を大切にしてみましょう。

そして、それを表現しましょう。


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表現することではじめて、
あなたの本音は、
“世界にアウトプット” されるのです。


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人間だから、ぶつかることもあります。


でも、本音を隠したり、蓋をすることを続けちゃうと、奥にあるもの、ずっと相手は理解してくれないよ?


状況は、いつまでたっても変わらないよ??


・なんで、『許せない!』というほど、怒りを感じてしまったのでしょう?


その奥にある『もっと大切にして欲しい』って本音を表現するのって、あなたの “弱い部分を” さらけ出すみたいで、勇気が必要かもしれない。


・なんで、『ごめんなさい』という前に、そんな状況になってしまっているのでしょう?


その奥にある『本当はこれを主張したい!』って本音を表現するのって、相手の気を悪くしたり、ますます怒りに火をつけそうで、勇気が必要かもしれない。


でも、本音を表現しないかぎり、
あなたのことは、相手に理解されることはありません。


実はそれ以上に、もっとあなたに起きていることがあるんです。


本音に蓋をすることで、なかったことにすることで、”あなた自身” に、あなたのことを理解されないことになってしまうのです。


これって、あなたが本当はどうしたいのか、自分で自分のことが分からなくなってしまうのです。


だからその “物語” はつづいていくのです。


『 許せない! 』って怒っている方も

『 ごめんなさい・・ 』って、場をおさめるためにすぐに謝ってしまう方も


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結局は、蓋をしている本音に
素直にならない限りは
また同じ状況を招いてしまうのです。


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もう、こうなったら、お互いに本音ベースでぶつかり合っちゃおう!

ってことにならないですか?


そして、それができるようになると素敵なことがおきるんです。


本音には裏がないから、お互いにそれを理解しあえたときには、それまでよりも、相手のことが好きになるんです。


なにより、あなたがこっそりと隠してきたものを表に出すって、単純にスッキリするんです。


本音を隠しているとね、なんとなく、『 居場所がない 』って感覚になるんです。


もっと正しく言うと、
『 出したら、居場所がなくなっちゃう 』と思い込んでいるから、本音を出せないのです。


でも、本音を出したときに、それが意外と大丈夫だったら、そこに、”あなた” として存在しても、大丈夫だってことでしょう?


なにも演じなくてもいいってことだから。


だから本音を出せばだすほど、
そこにあなたの『居場所』ができていくのです。

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