“人生のテーマ”なんてものをはっきり定めると、世界がどんどん狭くなる

マザーテレサ、マハトマ・ガンジーなど…歴史に名前が残っている方々は、素晴らしいビジョンやミッションをもっているように見えます。

 

でも見落とされがちなのが、彼らは一人で生きているわけではないということです。

 

周りにいる人、支えている人っていないのでしょうか?

 

家族、社員・弟子やその家族、社員・弟子を育てた人、その人たちがいなかったら、彼らのミッションは生まれていなかったかもしれません。

 

ガンジーが生きてきた中で出会ってきた人との関わりがなかったら、ガンジーも何かをしなかったかもしれない。

 

そう考えると、あらゆる偉大な仕事は、目に見えない多くの人達と織りなす共同作業なのです。

 

ガンジーの両親、マザーテレサの両親、幼馴染や、時にはすれ違う人たちですら・・

本人が分かっていなくても、全員が関わっている可能性があるのです。

 

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つまり、いまこの瞬間、僕らは意識せずとも

 

偉大な何かに関わっている可能性があるのです。

 

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ミッションやビジョンは明確にしなくてもいいのです。

 

明確にもっていないといけない、と思っているのは、自分のことも宇宙のことも信じていないということです。

 

自分のことも宇宙のことも信じていれば、ごちゃごちゃ考えなくても、今生きている瞬間に何かの役にたっていることが分かります。

それが自分を生きるということなのです。

 

自分の人生の中で何がミッションに直結しているかなんて分からないのです。

 

僕はシステムエンジニアをしていた時期がありました。

あのときに得た知識、プログラミングの知識がないと、<ライフ・デザイン・メソッド>を作ることができなかったと思います。

 

でも、当時は<ライフ・デザイン・メソッド>を作るとは思ってもいませんでした。

逆に分かっていたらシステムエンジニアをやらずに、ストレートにコーチング、セミナーの業界に入っていたと思います。

 

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「私の人生のテーマはこれだ、ミッションはこれだ」

 

と決めつけること自体が、すごく世界を狭めることになります。

 

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今、息をしていることが何かの役にたっていると確信をもつこと、信じることが大事です。

 

人生今しかないので、今この瞬間に何ができるかしかないのです。

それらが繋がった時に何かを生み出すのです。

 

自分のことや、より大きな存在を信じられるというのは、今湧いてきている純粋な想いには悪いものなどなにもなく、何かに繋がるという確信がもてるかどうか、ということなのです。

 

何かの役に立たないとやりたくないという思い込みは、僕らの世界を狭くします。

 

未来は分かりません。

 

いま、この瞬間を、そしてその瞬間のインスピレーションを信じられかということなのです。

 

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